※ そーいう本ではありません（何が）。
…シャレにしても裏表紙にこんな注釈文くっつけなきゃならなくなったのは初めてです……（泣）。
というわけで，限定本「ミニ箱」の表紙。単に寝転がっているだけの表紙なのですが（撲殺），下描き時点から「どことなく誘ってるっぽい…」。しかし構図考え直す時間がまるでなく（再撲殺），「このままいっちまうか？」と他の人（笑）に聞いたトコロ，「いっそシャレでもっと誘って（笑）表紙に『成人向』とか書け」「そんな大嘘吐きな本は嫌だ（Ｔ▽Ｔ）」…とかいいつつその言葉聞いて背中ちょと出してみたり（爆）。
ところで，原画は当然（？）白い紙に描いたのですが，製本の際ピンクの紙に印刷したら無駄にいかがわしさがアップしました。（再現するためにピンクのフィルターかけましたこのイラスト）…正直，注釈文つけといてよかった，と（号泣）。とほほ。
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